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ガイナ塗装で塗り替えコスト削減

ガイナを塗装することで、その省エネ効果により塗り替えコストを削減できます。

ガイナ塗装で塗装費用が取り返せる?

ここでは、1300㎡という大きな屋根面積を塗装したときの実測値をもとに、ガイナ塗装の省エネ効果の大きさについてご説明いたします。

ガイナを塗装すると、省エネ効果により、最初にかかった経費を毎年取り返していくことができます。

屋根1300㎡に塗装した事例では、6年目に屋根塗装にかかった塗装代金につき、回収をすることができています。

ガイナ塗装の省エネ効果

他の塗料との、10年後コスト比較

上の事例(屋根1300㎡を塗装)の場合において、ガイナ・他社の遮熱塗料・通常のシリコンと塗装したとき、10年後には、どのくらいお得度に差が出てくるでしょうか。

下図シミュレーションを見てみてください。最初の3年で一般的なシリコン樹脂塗料で塗装をしたときの経費に並びます。そして10年後には屋根塗装にかかった経費を全て取り返し、さらに326万円のプラスが出るという状況になります。

●10年後のトータルコスト比較(塗布コストから省エネ効果を差し引く)

  塗布コスト 耐用年数 夏季省エネ効果 冬季省エネ効果 年間省エネ効果 10年後の経費差
ガイナ 494万円
(3800円×1300㎡)
15年 60万円 22万円 82万円 +326万円
遮熱塗料 494万円
(3800円×1300㎡)
8年 60万円 0万円 60万円 -388万円
一般塗料 260万円
(2000円×1300㎡)
10年 0万円 0万円 0万円 -520万円

10年後のトータルコスト比較【出典:(独)国立環境研究所】

戸建に塗装しても、塗装コストを取り返せる?

戸建塗装は、足場代(建物を塗装するためにパイプで建物を囲うための費用)やガイナを施工しない細かな塗り物(破風・樋・塀など)にかかる経費の割合がどうしても多くなってしまうのが特徴です。

そのためトータルで150万かかるお宅の場合、ガイナ塗布部分にかかるコストが90万円とすると、ガイナ塗布に関係しない部分の経費として60万円くらいかかってしまいます。

また、業務のために冷暖房費が莫大にかけている事業所と異なり、一般家庭の冷暖房費は年間8~10万円といわれております。そのため、省エネ効果によりこれらの費用がたとえ2割削減されたとしても、ガイナにより削減できる冷暖房費は年間2万円ほど。20年で40万円ほどになります。

以上のことから、一般家庭においては冷暖房費の削減によりガイナ塗装工事代金の回収はできないことと、当社は考えております。しかしながら、通常の塗料で塗装するよりも、ガイナで塗装された方が、たとえ初期費用が約20万円ほど割高になってしまうとしても、長期的には工事費用を抑えることができると当社は考えております。

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