「散歩の達人」 (交通新聞社) 2013 年 2月号 NO.203にて、断熱塗料ガイナに関する記事が掲載されました。
「散歩の達人」といえば、町歩き雑誌のパイオニアです。創刊15年になる出版社ですが、編集スタッフの一人一人が、徹底的に町を歩く、そして自身の舌で確かめる、グッズは実際に利用するという姿勢を大切に貫き続けているとのことです。
そのような雑誌にも断熱塗料ガイナが掲載されました。半ページではありますが、こうした建築とはジャンルの異なる雑誌にも取り上げられるようになったことを、私たちガイナセレクト一同も嬉しく感じています。それだけ、ガイナが注目を集めるようになってきたということではないでしょうか。
雑誌においては、まず25年かけて塗る断熱材が開発された経緯について紹介されています。そして、省エネ効果が注目を集め、かつて事業仕分の統括として注目を集めた元経済産業大臣である枝野幸男氏も視察に来たとの説明がなされます。
環境に優しい、省エネが大切という気持ちは、与野党を超えて大切な課題。政権交代しましたが、引き続き、建築の常識を覆す1mmの塗る断熱材ガイナへの期待は寄せ続けてほしいものです。
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「散歩の達人」 (交通新聞社)
2013 年 2月号 NO.203 P84