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よくあるご相談ガイナについて

カラーバリエーションは何色ありますか?

明るめのお色より、約260色が選択できます。
お勧めの標準52色ならば、施工事例も豊富です!

ガイナ以外の塗料は約600色の中から選ぶことができ、注文すれば工場でその色を作ってもらうことができます。

ガイナの場合は、選択できるお色の全てが淡彩色。透明・濃色・原色に近いビビッドなお色は出せません。そのため、約260色がガイナで対応できるお色となります。

色を、明るいもの、暗いもので、2つのグループに分けたとき。明るいグループに属するお色から、ガイナ色は選択できます。その数は約260色。その中でも、標準52色がお勧め!

ガイナの標準職52色のイメージ

選択できる260色の中でも、特に住宅で利用される52色は「標準色」と呼ばれています。
この標準52色から色彩選択されますことが、下記理由よりお勧めです。

1.標準色52色であれば施工事例を参考にできる可能性が高まります

標準52色であれば、工事を任せる塗装会社も、そのお色での過去施工例を豊富に有している可能性が高くなります。 つまり、色彩決定に際して、たくさんの過去事例を参考にしながら、どのような色彩にするかを考えていくことができるわけです。

江戸川区 M邸 施工後
【外壁】19-85A
【タイル面】クリヤー
ガイナの施工事例

カラーシミュレーションに対応できる塗装会社が多くなってまいりました。 しかし、シミュレーションに加えて、実際の施工事例はとても参考になるものです。

入間市 K邸 施工後
【外壁】17-80F(1F) 22-90C(2F)
【屋根】09-60L
ガイナの施工事例

次の塗り替えまで、15年。それも、毎日毎日、見上げていくことになる、外壁・屋根です。 そう考えると、色彩選択はとても大切。様々なヒントを収集したいものです。

2.ガイナに明度が高いお色しかない理由

ガイナの色数が少ない理由は、ガイナの主成分がセラミックでできているため。 セラミックは透明ですが、光を受け乱反射するために、白っぽくご覧になれます。 そのため、どんなに濃い顔料を入れたとしても、一定以上の濃色を作りだすことはできないのです。

ガイナの遮熱効果、断熱効果の秘密は、塗膜成分の80%を占めるセラミックビーズにございます。その代償として、どうしても選択できる色数が制限されてしまうのです。

3.その他の遮熱塗料との色数の比較

ただし、遮熱塗料の中では、ガイナはずば抜けて選択できる色数が多い塗料です。

他の遮熱塗料の多くは、ガイナのようにセラミックによる遮熱原理ではなく、赤外線反射顔料(遮熱顔料)という特別な顔料を利用して、遮熱しております。この赤外線反射顔料で表現できる色数は少なく、10~50種類ほどのお色よりしか選択できないことが通常です。



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