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教えて!ガイナ博士 第16回「光触媒との違いを教えて!」

ぬり子:光触媒塗料は汚れが付きにくい塗料として人気って聞いたけど、 ガイナと比べてどうなのかしら?

ぬり子

ガイナ博士:確かに、汚れが付きにくい塗料として光触媒塗料は人気じゃのう。光触媒塗料は、親水性という性質を持っているのじゃ。

親水性というのは、水と水の間に水素結合をつくることで、水に溶けやすかったり、混ざりやすい性質であり、このような親水性を持つ素材の上に水を垂らすと、水は水滴にならずに薄く広がっていくんじゃよ。ガイナもこうした親水性を持っておるんじゃ。 親水性を持つ塗料は雨が降ることによって汚れを洗い流すことができる。 これは、雨が降らない限り、汚れは落ちにくいということでもあるんじゃ。

ただし、光触媒と違ってガイナは帯電性をもっておるから、ホコリ等の有機汚れが付きにくいんじゃよ。

ガイナ博士

ぬり子:テレビには静電気があるからホコリが付きやすいけど、帯電性がないということはそれが起こらないということね!

ぬり子

ガイナ博士:そうじゃ。ぬり子さん、よく勉強しておるのう。確かに長い間雨風にさらされれば、経年による汚れはついてしまうことはあるのじゃが、それは他の一般塗料も同じじゃ。

あと、ガイナは遮熱効果を期待して白色で塗装されるケースが多いから、汚れが目立ちやすいと言われるのかもしれんの。汚れを防ぐために、塗装会社によっては藻を防ぐための防藻剤を使ったり、超撥水加工(ダストテック)によるコーティングに対応できるところもある。なので、お見積りの依頼時に塗装会社にお願いしてみるのもいいじゃろう。

ガイナ博士

ぬり子:うん、いろいろ親切にありがとうガイナ博士!

ぬり子

 

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