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今日は消費増税による駆け込み需要に関してです。
消費税が大幅に増税
現在5%の消費税率は、2014年4月に8%、2015年10月には10%へと、2段階で引き上げられることになります。
駆け込み需要
それに伴い、駆け込み需要が増えています。消費税増税前に買っておきたい商品、30~50代では、1位が「住宅」(4割)、それに続いて「自動車」(4割弱)、「白物家電」(3割)、「黒物家電」(3割弱)といったランキングになっています。
その理由は消費税による経済的負担を減らしたいからという声が多いですが、焦る必要はありません。むしろ、住宅、車、家電は増税前に購入すべきではありません。その理由を1つ1つ説明していきます。
住宅
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理由①:住宅ローン控除の上限が引き上げられる
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住宅ローン控除(控除率1%)が適用される借入限度額は、現行制度では原則2000万円だったため、税額控除限度額は毎年20万円まででした。
しかし、来年4月1日から借入限度額の枠が4000万円まで広げられ、税額控除限度額は毎年40万円までアップします。
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理由②:住宅価格が下落する可能性がある
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消費税率が3%から5%に引き上げられた1997年以降、不動産市場は需要の冷え込みでマンションの販売価格が400万円も下がりました。今回も同じことが起こる可能性が大いにあります。
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理由③:間に合わない可能性がある
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引き渡しが2014年3月31日までに完了しなければ消費税は8%です。住宅を購入する際、一般的には請負契約から引き渡しまでおよそ6ヵ月~8ヵ月かかるといわれています。
車
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理由①:エコカー減税が拡充される
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消費税率が8%となった時点では、現在あるエコカー減税を拡充させることが検討されています。24年度にスタートした新エコカー減税では、自動車取得税や自動車重量税が軽減されていますが、これをさらに拡充すると考えられています。
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理由②:更に税金の撤廃が進む
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消費税率が10%になると、自家用自動車に5%、営業用自動車や軽自動車に3%掛けられている自動車取得税の廃止が検討されています。
家電
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理由:値崩れする可能性がある
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パソコンやエアコンはどんどん改良されて次々と新商品が出るので、1シーズン前の型などは安くなる傾向があります。
しかし、白物家電は値崩れしにくい傾向があるので、ご家庭にあるものが古くなっていて買い替えを検討している場合は、増税前に購入した方が良いようです。

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