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塗料の乾燥時間ガイナ関連用語集

塗料の乾燥時間を適切に守った塗装は大切です。「雨が降ったが、乾燥に影響はなかったのか」と心配されるお客様も多いため、そのようなお客様の疑問にお答えする気持ちで、本ページを執筆します。

1.その乾燥時間で大丈夫?

「下塗り(ボンド)して、4時間くらいで中塗り(メイン材料の塗り)を行っていたけれど、大丈夫?」・・・大丈夫です!

「防水材をベランダに塗装してもらったんですが、その晩に雨が降りました。塗り直さなくて、大丈夫でしょうか?」・・・ダメかもしれません!

基本的には、大抵の塗料は4時間ほどで塗り重ねが可能です。ただし、防水材料は特に雨に弱いために、お天気が続く日程に工事をしてもらうべきです。

2.適正乾燥時間とは

外壁・屋根の塗装の工事手順は、下塗り(ボンド)中塗り(メインの材料)上塗り(メインの材料)と塗り重ねる3回塗りが一般的です。状況が良くない場合には、下塗りを2回行ったり、上塗りを3回塗ったりもいたします。

このように、塗装とは幾層も塗料を塗り重ねていく作業となります。ここで、前の作業と次の作業との間には、適切な乾燥時間(適正乾燥時間)を持つ必要があります。例えば、中塗りをして、すぐに上塗りを行ってしまうと、適切な厚みを付けることができません。

3.適正乾燥時間の具体例

適正乾燥時間は、数時間になります。4時間ほどの場合が多いです。

例えば、日本ペイントの水性シリコンエポサーフ(下塗材)は、4時間(23度・湿度50%のとき)。日進産業のガイナ(メイン材料・遮熱塗料)は、夏場には2時間、冬場には4時間。ハマタイトのPrism-NB(シーリング材・防水材)は、5.5時間となります。

このように適正乾燥時間は、各メーカーが定めております。そのため、施工業者に問い合わせれば、施工業者は客観的な数字をお答えすることが可能です。

また、一般的には温度が低い方が乾きにくく、湿度が高い方が乾きやすくなります。そして、塗料よりも、防水材料の方が乾きにくいという点には、特にご注意ください。

4.乾燥時間は4段階

乾燥時間は、指触乾燥、半硬化乾燥、硬化乾燥、完全乾燥の4段階のプロセスで進行します。各々について、簡潔に説明いたします。

指触乾燥

指触乾燥とは、塗装面に軽く触れた際、指に塗料が付かない程度の乾燥状況のことです。この程度の乾燥では、安心して塗り重ねは行えません。

半硬化乾燥

半硬化乾燥とは、塗装面を静かに軽くこすった際に、塗装面に擦り跡がつかない程度の乾燥状況のことです。この段階であれば、塗り重ねをしても大丈夫です。

硬化乾燥

硬化乾燥とは、塗装面を強く押した際に、指紋による凹みがつかず、塗膜の動きが感じられない状況。なおかつ、急速に繰り返しこすった際にも、塗装面に擦り跡がつかない程度の乾燥状況のことです。感覚的に把握できる乾燥状況は、ここまでです。

完全乾燥

完全乾燥とは、塗膜内部で起こっている硬化のための反応が全て終了した段階。感覚的に、この乾燥を確かめることはできません。完全乾燥は、工事から1~2か月の期間が必要になります。この間、雨などに濡れることは全く問題ありませんが、この段階では薬品に対しては特に脆弱な状態にあるため、お掃除をする際などには注意が必要です。



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